ドルフィンズドリーム

5スターダイブセンター

PADI2024

トピックス – ページ 2 – ドルフィンズドリーム

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みんなが撮った写真コーナー(その12)
【7月6日(土)~7日(日)大瀬崎ツアーのお写真】 ドルフィンズドリーム高橋です。長かった今年の梅雨もようやく明け、いよいよ夏本番ですね、これからの時期の伊豆方面は観光客で超込みになるため秋までツアーがありません。今年はジンベイが出たり激アツの大瀬崎ですがしばらくお別れ、そんな7月6・7日の夏場ラスト大瀬崎ツアーにご参加いただいたお客様が撮影されたお写真をご紹介します。  まずはDDのベテランダイバー、NIMAさんこと西澤さんのお写真です。下はちっちゃいウデフリツノザヤウミウシです。色合いがとてもきれいですね。 みんなのあいどる、ピカチューですね。ナデナデしたくなっちゃいます。(しませんけど) カエルアンコウです。体色、目の色が美しいですね、小さな個体なのですがカメラを下げて視線を落としていますね。そのおかげで表情を上手にとらえています。 このアングルはかなり苦しい体勢で撮ったのでは?さすがベテラン! イロカエルアンコウです。この写真は手前からストロボ、奥側からも水中ライトで照らしています。その効果で魚体が少し透けているようになって黄色が際立っています。仰ぎ見るような構図も秀逸ですね。 色彩、構図ともにインパクト大ですね。 次はウッカリカサゴ。こちらも視線を下げてカサゴのひょうきんな顔がしっかりとれています。バッチリ目にピントが来ているのも気持ちいいです。 いつも思うのですがウッカリカサゴは何でウッカリ??? 次はガルさんこと東さんのお写真です。フジロウミウシです。立ち上がっているような面白い構図ですね。淡い色彩が癒されます。 藤色が美しいですね。 イロカエルアンコウですね。岩の上にちょこんと乗った構図がとてもかわいいですね。フレーミングの勝利ですね。 いつ見てもキュート!ヒレのポーズも決まってます。 イバラタツですね、タツ系は大抵そうですがこの個体もなかなか正面を向いてくれない個体です。苦労の跡が伺えますね。 光が嫌いみたいでライトを当てると後ろ向いちゃいます。弱めのライティングでパシャリ。 今回、ツアー参加者が2名だったこともありじっくりと写真が撮れたようですね。これからの時期は日本海も水温25度越えも珍しくありません。透明度もぐんぐん上がってきます。まさにダイビングシーズン到来!8月のツアーもかなりお申し込みをいただいております。皆さんも真夏の海を満喫しに行きませんか?

みんなが撮った写真コーナー(その11)
【6月5日(水)〜10日(火) Diver’s Paradise PALAUツアーのお写真】   ドルフィンズドリームの栗田です。 大変遅くなってしまいましたが、6月に行ってきたダイバーズパラダイス・パラオ ツアーにご参加いただいたお客様が撮影されたお写真をご紹介します。   まずは、今回のツアーで600本を迎えたスーパーサポートスタッフのナリくんがFUJIFILM XQ2で写した作品です。さすがナリくん、機動力と高度な撮影技術で決定的な瞬間を逃さずに捉えています!∑(゚Д゚)   バショウカジキです。背びれがバッチリ開いていて、決定的な瞬間を捉えた1枚ですね。   このマンタは近いですね。ほぼ頭上を通過したんじゃないですか?これも瞬間を捉えた作品です。   オグロメジロザメも近いですね。サメの目線が感じられる位ピントもバッチリで良いですね。   これはブルーホールを下から見上げた構図ですね。自身の排気の泡が写り込んだことで良いアクセントになり面白い作品に仕上がっていますね!   続いては、今回のツアーで700本を迎えたパラオツアーの超〜常連さん、ユキちゃんがNIKON1で写した作品です。やはりミラーレス1眼はコンデジに比べフォーカスも発色も1枚上手、それを使いこなしているユキちゃんも流石ベテランダイバーさんです。   丸くなったセンジュイソギンチャクとハナビラクマノミのペアですね。綺麗な色合いで撮れていますね!。   カンザシヤドカリSPです。爪の先が朱色になているのが普通のカンザシヤドカリとは違うところです。小さな被写体を細部までバッチリ捉えている良い写真ですね。   こちらもマクロ系のハダカハオコゼです。真っ白な砂地に黒っぽい被写体で、すごく撮影が難しい条件だったんですが、露出もバッチリでハレーションなども起こさず、被写体にちゃんとフォーカスが合っていて上手ですね!   一番好きな生物がマダラトビエイの幼魚だというユキちゃん。幼魚の時ならではの長〜い尻尾も背中のドット柄もバッチリと画角に納めた執念の一枚ですね。   続いては、こちらもパラオ超常連さんですが、ちょっと間が空いてしまい1年半振りのダイビングだったカズーさんがFUJIFILM FinePix F200EXRで写した作品です。独創的な視点でパラオの海を切り取っていますね。   オオメカマスの群れに思いっきり寄っています。どうしても群れ全体を写そうとしてしまいがちですが、面白い視点で捉えた作品ですね。   こちらも群れにググッと寄った作品。ヨスジフエダイの愛嬌がある顔が捉ええらえていますね。   これも独特のアングル。メアジの群れに突っ込んでいく2匹のオグロメジロザメの姿を背後から写しています。臨場感が伝わる一枚ですね。   ブルーホールを下から見上げた一枚。泡の中にもう一つホールと太陽が写り込んでいて面白い作品ですね。   最後は、ここ4年間パラオツアーに連続でご参加いただいているイタルさんがOLYMPUS TG-4で写した作品です。標準レンズでの撮影のはずですが、どのお写真もワイドレンズを使ったような広がりのある構図になっていますね!   休憩中のアオウミガメに警戒心を与えず上手く寄って取っていますね。カメの寝ぼけ眼が可愛らしい作品です。   ヨスジフエダイの群れをドロップオフをバックに写した作品。背後からドロップオフ方面に向かう姿を撮っていることで、海の奥行きが感じられます。   文句なしの良い構図のマンタですね。浮遊物が多く撮影コンディションとしては良く無い場所でしたが、浮遊物の写り込みもなく上手ですね!   かなり深場にいたマダラトビエイを広い画角で捉えた作品。手前の根を入れることで、マダラトビエイの姿が浮き上がって見え、躍動感が生まれています。 という事で、魚影や超大物からマクロまで、パラオの海はダイバーズパラダイスの名の通り物凄いパフォーマンスを秘めた海です。 来年2020年は、やはり6月に龍馬号でダイブクルーズを開催予定です。あなたもダイバーズパラダイスを体験してみませんか!?   今後もこのブログ上で、みなさんが写した水中写真をご紹介させていただきたいと思っています。年末にはお預かりした作品の中からフォトコンテストも予定していますよ!“これぞ!!”という写真が撮れた方はぜひお知らせくださいね!!    

みんなが撮った写真コーナー(その8)
【5月11日(土)・14日(火)上越・親不知ツアーのお写真】   ドルフィンズドリームの栗田です。 先日の週末と平日に日帰りで行ってきた 上越・親不知ツアーにご参加いただいたお客様が撮影されたお写真をご紹介します。   まずは、11日の土曜日にご参加いただいたケンちゃんがOLYMPUS TG-5で写した作品です。最近構図のお勉強をされているとの事ですが、素晴らしい構図の作品ばかりですね。   アカエラミノウミウシですね。構図が良いですね。青抜きの背景も綺麗です。   クロヘリアメフラシです。沢山いる普通種ですが、インパクトのある捉え方をしていますね。   ヤマトユビウミウシを斜め前から写して奥行きの有る作品となっています。   コケギンポです。可愛らしさが上手く表現されていますね。   イシガレイですね。こちらも魚の表情が良く捉えらえています。   次もOLYMPUS TG-5で写した平日ツアーにご参加のナカちゃんの作品です。水中写真を始めて間も無いはずなんですが色彩が鮮やかで素晴らしいですね!   エムラミノウミウシ、鮮やかな色合いが美しいですね。   キイロウミコチョウ、米粒ほどの小さな被写体ですが、くっきりと撮れていて、体色の黄色も鮮やかですね。   フジエラミノウミウシです。こちらも体色のオレンジとミノのブルーが鮮やかに撮れています。   サクラダンゴウオ の幼魚をペアで!こちらも小さな被写体なので1匹でも難しいのですが、2匹とも鮮やかな色合いですね。ピントがちょっと惜しい!   続いては、平日チームのリーダー的存在、しおちゃんのFUJIFILM Finepixで写した作品です。   エムラミノウミウシを広めの画角で捉えた作品。ウミウシの小ささや、生息する周りの環境がわかる作品です。   お使いのカメラの標準レンズが広角気味なんですが、キイロウミコチョウ良く写しましたね!   イシガレイですね。表情の捉え方が上手ですね! 続いて、最近はすっかり平日チームの仲間入り!?WAのみさっちがFUJIFILM XQ1で写した作品です。   アサヒアナハゼの幼魚でしょうか!?海草のベットに包まれた可愛い感じに捉えていますね。   サクラダンゴウオ の幼魚をペアで!苦労して撮っていましたが、2匹が良い位置にきた一瞬を見逃さずに捉えていて良いですね。   フジエラミノウミウシ、これも小さな被写体でしたが細かいところまでくっきりと写せています。   コケギンポ、巣穴からこんなに出てきていたんですね!?これもシャッターチャンスを逃さず上手く捉えた作品です。   最後に、こちらも最近はすっかり平日ツアーの機会が多くなった!?WAののぶさんがOLYMPUS TG-4で写した作品です   ペアのサクラダンゴウオの幼魚が可愛い感じに捉えられていますね。ちょっと暗めなのは小さな被写体に寄り過ぎて被写体がリングライトの光の内側に入っちゃったのかな?   エムラミノウミウシですね。ミノの1本1本までクッキリと、小さな被写体なのに細部まで捉えていて素晴らしい!   フジエラミノウミウシ、今回1番人気の被写体です。青い色が鮮やかで目を引きますね!   コケギンポの“見つかっちゃった!”って言っていそうな恥ずかしそうな感じが上手く表現されていますね。 という事で、春の親不知はマクロ生物がイッパイでした!   今後もこのブログ上で、みなさんが写した水中写真をご紹介させていただきたいと思っています。年末にはお預かりした作品の中からフォトコンテストも予定していますよ!“これぞ!!”という写真が撮れた方はぜひお知らせくださいね!!  

みんなが撮った写真コーナー(その7)
【5月1日(水)~5日(日)柏島・沖ノ島ツアーのお写真】 ドルフィンズドリーム高橋です。栗田店長多忙につき、引き続き代筆です。先日の柏島・沖ノ島ツアーにご参加いただいたお客様が撮影されたお写真をご紹介します。 まずは先日、沖ノ島でめでたく200DIVEを迎えられたリュウさんこと川井さんのお写真です。 クロスジリュウグウウミウシの交接の場面です。強い潮の流れに負けないようにかんばっている姿が健気です フジイロウミウシ?だと思いますが砂糖菓子のような柔らかで淡い色彩がとてもキレイです 広がりのある構図もいいですね。 ニシキウミウシです 正面から特徴がよく出ているグッドアングルで捉えています 色も綺麗に出ていますね ハナイカが興奮して黄色の威嚇色を出した瞬間をよく切り取りましたね シャッターチャンスを逃さず写しています オルトマンワラエビの特徴が上手に写しこまれていますね バックのウミトサカの淡いピンク色がアクセントになっていますね 次は燃えるUWフォトグラファー!ケンちゃんこと関原さんのお写真です 栗田店長が苦労して特定してくれました アカマダラフサカサゴ(yg)のようです 目の周りやヒレの色彩や質感が美しく撮れています 構図も良いですね ピグミーシーホース2頭を写しこんでいます ウミウチワやピグミーの色が忠実に写されています 27mと深場な上に なかなかこっちを向いてくれないので苦労の跡が窺えますね アカホシカクレエビです 正面から目にピッタリのピントで切り取っています さすが甲殻類好きのケンちゃん 写しこまれたヒゲやハサミの透明感や色合いが僕的にはとても好きな写真です サクラコシオリエビの表情が見て取れます 甲殻類の特徴でもあるハサミをうまく写し込んでいます 見た人の興味を引く良い写真ですね イサキの群れですねストロボ1灯ではなかなか難しい写真なのですが角度を調整し画面全体に光が回るように工夫していますね ラストはNIMAさんこと西澤さんのお写真です チシオコケギンポが顔を出したところを上手に撮っています メインの被写体の赤と周りのサンゴのグリーンが対比となって美しい色彩の写真ですね カンザシヤドカリです 巣穴の奥から覗き込む目とヒゲが特徴的ですね 構図も良いですし周りのサンゴも花畑のようで女性らしい目線の写真ですね タテジマヘビギンポ テーブルサンゴの枝先に止まる可愛い構図ですね 背景や周りの風景を上手に使って絵作りをしていますね オオウミウマ HPのツアーブログにも書きましたが ほんとに大きな個体でした それをシルエットに撮ることにより迫力のある絵になっていますね       ウミシダの使い方が抜群です ピグミーがひっそりとウミウチワの奥に隠れている感じがよく出ています 露出 構図ともに決まっていますね ブルーバックもきれいに抜けていて しっとりとした良い写真ですね イヤー、皆さんメキメキ腕を上げていますねー(´▽`*)  普段カメラを持たない方もレンタルカメラがありますので「水中写真を撮ってみたーい!」と言う方はツアー申込時に教えてくださいね!これからは伊豆、長良川、そして越前と魅力的なスポットのツアーが目白押しです。どんどん良い写真が集まりそうですね(*^-^*) 年末にはお預かりした写真の中から、フォトコンも予定しています。皆さんの自信作の応募をお待ちしていますよ!

みんなが撮った写真コーナー(その6)
【4月20日(土)~21日(日)滑川ツアーのお写真】 ドルフィンズドリーム高橋です。栗田店長多忙につき、急遽代打ならぬ代筆です。先日の滑川ツアーにご参加いただいたお客様が撮影されたお写真をご紹介します。 トップは最近、水中写真道に邁進しているケンちゃんの写真です。 ミズダコです。水中モードを上手に使って赤の発色が良いですね。 マツカサウオ幼魚です。体長3cmほどでちょこまか動くので撮りにくいのですがピントもからだの向きもばっちりです。 米粒より小さいダンゴウオ幼魚を目にドンピシャのピンで撮影!可愛い天使のリングがしっかりと映しこまれていますね。 ダンゴウオ成魚 構図、ピントともにいい感じですね。今にも動き出しそうな立体感のある写真です。 1cmほどのバルスイバラモエビの躍動感がよく出ていますね。 お次はトッツィーさんことベテランダイバー戸塚さん 藻場の陰に潜むヒメイカ。活発で小さい被写体をばっちりとらえています。小さなヒメイカの目の色がとてもきれいです。 魚種不明ですがカジカの仲間だと思います。面白い良いアングルですね。ひょうきんなお顔が語り掛けてきそうです。 白いダンゴウオを柔らかい光で撮っています。手前の海藻の黄緑色もアクセントになっていて色彩的にも美しい。テクニックのいる写真です。 ヒメコウイカの威嚇のポーズ!色素細胞の一つ一つまで映っていて素敵な写真です。ヒメコウイカの体の傾きも動きがあってよいですね。。 砂の城の女王バルス、発色、ピント、露出ともにきれいに決まっています。孤高の女王とでも名付けたくなるような写真です。 お次はリュウさんこと川井さんのお写真です。 メイタガレイの表情をうまく映し込んでいます 2cm程のニシキハゼの幼魚です。ハゼの仲間は近づくのが難しいですが、小さなハゼに近寄って撮れていますね。 ヒフキヨウジのアップです。何か言いたげな表情が可愛いです。 ヒメコウイカの威嚇。怒っている感じが伝わってきます。 マゴチの目のアップです。マクロ写真特有の不思議写真です。実は僕も同じような写真を撮りました。 今回、ご一緒させていただいた僕の写真です。 ハゴロモウミウシです エムラミノウミウシです ダンゴ成魚が仲良くならんでいました まだ天使の輪がしっかり残っている個体がいました バルスです。今回、UVライトとスヌートを組み合わせました。顔だけにスヌートするのに骨が折れました。 続々と良い写真が集まってきていますね!今後も皆さんがDDツアーで撮影された水中写真をご紹介させていただきます。年末にはお預かりした写真の中から、フォトコンも予定しています。豪華賞品は近いうちに発表しますので、自信作の応募をお待ちしていますよ!(^^)!

みんなが撮った写真コーナー(その5)
【4月9日(火)〜10日(水)富山湾・滑川ツアーのお写真】   ドルフィンズドリームの栗田です。 先日の平日 富山湾・滑川ツアーにご参加いただいたお客様が撮影されたお写真をご紹介します。   まずは、昨年に続いて2度目の滑川のユキちゃんがNIKON1で写した作品です。   サクラダンンゴウオの幼魚ですね。大きい方ですがそれでも米粒大の被写体をバッチリ捉えています。   バルスイバラモエビも8mm程度と小さな被写体、宿主の砂イソギンチャクも入れているのでエビの女王様が住むお城の雰囲気も出ていますね!   アカエラミノウミウシです。これも小さな被写体ですがピントバッチリ( ̄∇ ̄ノノ"パチパチ!!   アズキウミウシですね。中では大きい方ですが、それでも1〜2cm程度でしょうか!?触覚と尾の部分のブルーが綺麗に出ていますね!   オニカナガシラですね!胸ビレのブルーのドットが目に写り込んでいるように撮れていてグッドd( ̄  ̄)   最後はイシガレイでしょうか!?動きのある面白い構図で、僕個人的にとても好きな写真です。     次に、今回はゲスト参加のスーパーサポートスタッフよしたみさんがOLYMPUS TG-5“改”で写した作品です。あっ、もちろんよしたみさんの作品はDDフォトコンの選考対象外ですのでご安心くださいネ!   ミミイカを浮遊系っぽく撮った作品、流石としか言いようがありません( ̄▽ ̄;)   オニカナガシラ、この作品も瞳の輝きが綺麗ですね。胸ビレの折りジワの細部まで撮れているのも凄い!   天使の輪っかの残る極小サクラダンゴウオの幼魚をスヌート撮影した作品。この日の為に新兵器のスヌートライトを購入されてました。http://www.fisheye-jp.com/products/light/fe_mg350ss.html   こちらもサクラダンゴウオ の幼魚をスヌートライトで撮影した作品、幻想的な色合いですね。赤い部分は決して編集で色を変えたわけではありません。ライティングで表現しています。   バルスイバラモエビのスヌート撮影、こちらのもライティングで周りを青くしています。詳しく知りたい方は、お店でスタッフにお尋ねくださいね!   フジエラミノウミウシですね。これも米粒以下の被写体をよくここまで大きく撮りましたね!   今回はカメラをお持ちの方がお2人だけでしたが、お2人ともさすがベテランダイバー、超マクロ撮影がメインの滑川の生物たちを素敵に撮っていますね!(*^ー゚)b グッ   今後もこのブログ上で、みなさんが写した水中写真をご紹介させていただきたいと思っています。年末にはお預かりした作品の中からフォトコンテストも予定していますよ!“これぞ!!”という写真が撮れた方はぜひお知らせくださいね!!  

みんなが撮った写真コーナー(その4)
【3月23日(土)〜24日(日)雲見&田子ツアーのお写真】   ドルフィンズドリームの栗田です。 先日の雲見&田子ツアーにご参加いただいたお客様が撮影されたお写真をご紹介します。   まずは、先週の大瀬崎に続いて、今月二度目のツアー参加のなおりんが、OLYMPUS TG-4で写した作品です。前回の反省を生かし、今回は被写体に寄って、被写体の目線まで撮影位置を下げて、ストロボをしっかり当てる事を心がけていたようですよ!   クダゴンベですね。ウミカラマツの枝の間をちょこまかと動き回っって撮りにくい被写体ですが、枝に止まった瞬間を見事に捉えていますねd( ̄  ̄)   ガラスハゼ です。小さな被写体に、目一杯寄れています。背景を黒抜きにする事で、被写体が際立っていますね。ピントが少し奥に行っちゃったのが惜しい!   オオウミウマのシャイな感じが見事に表現されています。目線が良いですね(๑╹ω╹๑ )   こちらは少し引いた感じでオトヒメウミウシを撮っています。被写体の周囲の環境が茶色や緑色なので、こういう構図もウミウシの模様が際立ちますね。   続いては、久しぶりの伊豆!?イタルさんが、OLYMPUS TG-4で撮った作品です。   前のなおりんの写真と同じ被写体を同じ機種のカメラで少し寄り気味に撮っています。カメラの設定やライティングの違いで色合いが違って見えますね。柄が一段と鮮やかに写っています。   サラサエビです。よく見かける生物ですが、ここまで寄れているのはお見事!エビの赤い縞模様が鮮やかに撮れていますね(*゚▽゚*)   こちらはアカホシカクレエビ、宿主のサンゴイソギンチャクの緑色や、ガラス細工のようなエビの透明感を見事に捉えてます。   これはよく見るウツボとは違い、少し珍しいコケウツボです。ちょいワルっぽい表情が上手く表現されていますね( ̄▽ ̄;)   最後は、こちらも3月二度目のツアー参加となるリュウさんのCanon PowerShotで写した作品です。   クロホシイシモチの群をワイドに写した作品。群の向こう側にいるダイバー(栗田)のライトの光を良い感じのアクセントにして奥行きが表現されています。 こちらはキンメモドキの群れを少し寄って撮った作品。群れ系の魚を取るとピントが甘くなりがちなんですが、しっかり目にピントが合っていますね。   これは。。。う〜ん。。。ピカチューっぽい!狙ったんですかね!?   最後はググッと思いっきり寄ってソフトコーラル(ウミトサカですかね!?)のポリプを写した作品。春にふさわしいアートな1枚です(^^)v   今回も皆さん、それぞれの視点で素晴らしい作品に仕上がっていますね!(*^ー゚)b グッ   今後もこのブログ上で、みなさんが写した水中写真をご紹介させていただきたいと思っています。年末にはお預かりした作品の中からフォトコンテストも予定していますよ!“これぞ!!”という写真が撮れた方はぜひお知らせくださいね!!  

ダイブマスター認定おめでとう!!
  長期間に渡るダイブマスタートレーニングの全カリキュラムを終了し、本日こちらのお二人にPADIダイブマスターの認定証書とブラックのCカードをお渡しできました╰(*´︶`*)╯     ノブさん、みさっち ㊗️ おめでとうございます!今後のご活躍を楽しみにしていますね‼️

3月21日(木・祝) EFR(救急法)コース開催!
  3月21日の春分の日は、ドルフィンズドリームの店内でEFR(救急法)の更新コースを開催しました。 今回の参加者は、マスタースクーバダイバーでダイブマスターコースを受講中の方。ホントはもうお一人参加予定だったのですが、急なお家の事情で不参加となりマンツーマンの講習となりました。     30回の胸部圧迫と2回の人工呼吸を交互に行うCPRを練習したり。。。     AED(体外式自動除細動器)の使い方を学んだり。。。   怪我や病気の評価方法、止血や包帯の使い方なども練習して、2年ぶりの知識とスキルを復習していただきました。     最後は、恒例!僕を副木と包帯と三角巾でグルグル巻きにして完成です!   EFR更新コース無事終了!マンツーマンだと時間は早めに終わりますが、CPRなど、休む間が少なく、なかなかハードでしたねぇ( ̄▽ ̄;)   EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)プログラムは、いざという時に、すばやく、適切に、自信を持って対処できる、応急処置の手順を楽しく学べるプログラムです。 受講を希望される方は、ドルフィンズドリームまでお問い合わせくださいね!   PADIジャパンEFRページ

みんなが撮った写真コーナー(その3)
【3月16日(土)〜17日(日)大瀬崎ツアーのお写真】   ドルフィンズドリームの栗田です。 先日の大瀬崎ツアーにご参加いただいたお客様が撮影されたお写真をご紹介します。   まずは、このコーナーの常連となりつつある、今月二度目のツアー参加のケンちゃんが、OLYMPUS TG-5で写した作品です。   ベニサンゴガニですね。キサンゴの仲間の枝の奥にいて撮りにくいんですが、見事な写真ですね。   先端で見つけたハナオトメウミウシを素晴らしいアングルでとらえています。   こちらも先端で見つけたピカチューことウデフリツノザヤウミウシ、2匹が海藻の上でユラユラ揺られていて、これも撮りにくい被写体でしたが、2匹とも触覚にピントが合っていますね。   ケンちゃんお得意のミジンベニハゼinブルーボトル。前回とは違う構図で撮られたそうです。   ヒレナガカサゴの幼魚にワレカラ(虫?)が近づいた瞬間をとらえた作品。ヒレナガカサゴの瞳の動きで表情が伝わってきますね。   貝殻の中に収まっていた白カエルアンコウ。こちらも前回よりもググっと寄って撮られてました。   こちらは1cm程のカエルアンコウ(オレンジ)。露出やフォーカスがバッチリ決まっていて、瞳の色まで綺麗に出ていますね。   続いては、只今ダイブマスタートレーニング中のなおりんが、OLYMPUS TG-4で撮った作品。なおりんは今までOLYMPUSのアクションカメラ TG-Trackerで動画メインで撮影していたんです。コンデジでの撮影はアドバンス以来かも。。。なかなか苦戦していました( ̄▽ ̄;)   これは凄くちっちゃなカニの仲間。なおりんが見つけてこっそり撮影したようです。   こちらは1cmのカエルアンコウ(オレンジ)、TGシリーズの顕微鏡モードをフル活用して思いっきり寄ってますね!スゴイ!!   続いては、昨年の小笠原以来の7ヶ月ぶりのダイビングだった、ナミちゃんがFUJIFILM Finepix F80で写した作品です。   標準レンンズがワイド気味なカメラですが、小さな被写体を上手くとらえています。   このコケムシに乗ったツノザヤウミウシも、こんないい感じの構図で取れていたのはナミちゃんだけでした。さすがです!   背景が綺麗な場所にいたオルトマンワラエビ。こちらはカメラの画角を上手に生かしてワイドマクロ気味の作品に仕上がりましたねd(^_^o)   今回も皆さん、素敵な写真がいっぱい撮れました!(*^ー゚)b グッ   今後もこのブログ上で、みなさんが写した水中写真をご紹介させていただきたいと思っています。年末にはお預かりした作品の中からフォトコンテストも予定していますよ!“これぞ!!”という写真が撮れた方はぜひお知らせくださいね!!  

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