ドルフィンズドリーム

5スターダイブセンター

PADI2024

今日のDD – ドルフィンズドリーム

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防と拡大防止に対する取り組みとお願い
【Information】2021年7月2日付で「信州の安心なお店認証制度」の認証を頂きました。   ドルフィンズドリームでは、お客様と当店スタッフの健康と安全を考慮し、新型コロナウイルス感染症の予防と感染拡大防止の為、以下の対策を徹底しております。     ●店舗内のカウンター・テーブル・椅子、ドアノブ、展示品などは頻繁に消毒・除菌しております。   ●店舗内の床・トイレなどをこまめに清掃・除菌しております。   ●店舗内の換気を頻繁に行って外気を取り入れ、密閉状態を防いでおります。   ●店舗内、車両等には除菌用スプレー、除菌用シート、アルコール手指消毒液を常備しております。   ●スタッフの健康管理を徹底し、毎日の検温と、自身の体調を自己申告の上で業務についております。   ●スタッフは、ハンドソープでの丁寧な手洗いや、アルコール手指消毒液を使用しての消毒を頻繁に行い、衛生管理を徹底しております。   ●スタッフは、皆様に安心してご利用いただけるよう、可能な限りマスク着用にて対応させていただきます。     ドルフィンズドリームが行っております新型コロナウイルス感染症拡大防止に対する取り組みとお客様へのお願い事項をまとめましたので、ご来店やツアーにご参加いただくにあたり、ご一読いただけますようお願いいたします。   新型コロナウイルス感染症拡大防止に対する取り組みとお客様へのお願い   PADI Japan Webサイト「新たなダイビング様式でのダイバーができる感染防止策」を開きます。  

1月5日(金) 今日のDD
  本日1月5日(金)より、ドルフィンズドリームは新年の営業を開始しました!   年明け早々に起きた能登半島での地震は、長野市にいてもかなり大きな揺れを感じるほどでしたので、未だ不安な日々を過ごしていらっしゃる被災地の方々のことを思うと心が痛みます。 被災された方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、能登半島をはじめとする北陸エリアの一日も早い復興を心からお祈りいたします。 今回の地震で影響を受けた北陸のダイビングスポットは、私たちドルフィンズドリームにとって、春から秋に掛けてのホームグラウンドです。現地の受け入れ状況を確認しながら、なるべく早い段階で日本海側のツアーを開催して、北陸エリアを応援していきたいと考えています。   今の時期は太平洋側のダイビングスポットが中心となりますが、2024年の初潜りのご予定などもご相談にいらしてください。    本年も皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。      

HAPPY NEW YEAR 2024
明けましておめでとうございます 旧年中は大変お世話になり誠に有難うございました 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます 令和六年 元日

4月1日(土) 今日のDD
今日から4月、新年度のスタートですね。ここ数日の暖かさで、ドルフィンズドリームの周辺の桜⁂も開花が進み、長野もいよいよ春本番に突入した感じです( ◠‿◠ )   本日もご来店お待ちいたしております。  

2月13日(日)房総半島館山ツアー2日目・波左間海中公園の海
  2月11日(金・祝)出発で、12日(土)と13日(日)の2日間、房総半島南端の舘山の海に潜ってきました。 2日目は波左間海中公園でのダイビング、ここでの一番の見どころは、ダイビング界のレジェンド、御歳83歳の現役ガイドダイバー荒川社長と人懐こいコブダイの頼子とのふれ合い。 もう30年以上の付き合いになるそうで、ポイントについて潜降していくと、待ち構えていたように社長の傍に頼子が寄ってきて、ダイビング中ずっと社長にくっついて泳いでいました(*^ω^*)   波左間の海もシャークスクランブルに負けず劣らず魚影の濃い海です。またレア種や南方種も数多く見られ、今回もボロカサゴやクダゴンベ、ケラマハナダイなど色々な生物に出会えました。   【出会った生物】 レジェンドダイバー、コブダイ(頼子他多数)、メジナ、イシダイ、イシガキダイ、オオモンハタ、オオモンカエルアンコウ、ボロカサゴ、クロアナゴ、ウミエラの群生、クダゴンベ、キンギョハナダイ、アカオビハナダイ、ケラマハナダイ、ヘラヤガラ、etc.     《コンディション》天気:雨/最高気温:8℃/水温:17〜18℃/透視度:15〜20m   生憎の雨降りでしたが、水温が高く海の中は快適でした。波左間の海岸沿では菜の花が見頃を迎えていました。南房総にはもう春が訪れているようですね(*'▽'*)

2月12日(土)房総半島館山ツアー1日目・伊戸シャークスクランブルの海
  2月11日(金・祝)出発で、12日(土)と13日(日)の2日間、房総半島南端の舘山の海に潜ってきました。 1日目は伊戸のシャークスクランブルでのダイビング、サメ(ドチザメ)はもちろんのこと、アカエイやコブダイ、巨大なクエなどの大物がグッちゃりと群れていて、更にショウサイフグの群れやメジナの群れなどが入り乱れて、何度潜っても圧巻の魚影の濃さでした!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ あっ、ダイバーの群れも凄かったですけどね。。。( ̄▽ ̄;)   他にも、ネコザメやビッグなオオモンカエルアンコウ×2個体、ウミウシも何種類か確認できました。   【出会った生物】 ドチザメ、ネコザメ、アカエイ、コブダイ、ヒゲダイ、マダイ、クエ、ハマフエフキ、メジナ、ニザダイ、シラコダイ、ショウサイフグ、シマアジ、テングダイ、ホウライヒメジ、キンギョハナダイ、オオモンカエルアンコウ、ミアミラウミウシ、ニシキウミウシ、etc.     《コンディション》天気:晴れ/最高気温:11℃/水温:15〜16℃/透視度:15〜20m   朝から青空が広がり、ホント良いお天気の1日になりました(*≧∀≦*)

日産エルグランド
リース期間満了の為、DDのエルグランド号が返却となりました。走行距離は18万キロ余り、今まで色々な海に連れて行ってくれました。 新しいツアー車も日産エルグランド、今までのブリリアントシルバーの設定が無かった為、ダークメタルグレーのちょっと濃いめのボディカラーとフロントグリルのデザイン変更で、少しイカツイ感じですが、これからヨロシクお願いします❗️

1月22日(土)〜23日(日)の西伊豆大瀬崎
1月22日と23日の土日で潜ってきた西伊豆大瀬崎の海の中です。 事前の情報では水温が14℃代と聞いていたのですが、土曜日の朝から水温が急上昇したらしく潜ってみると16℃代半ばで以外と温か! 2日とも穏やかな海況で、透視度も良く、まだまだ生物も豊富で、楽しいダイビングができました(*゚▽゚*) 【出会った生物】 ウミウシカクレエビ、フィコカリスシムランス、ビシャモンエビ、ムチカラマツエビ、ロータスミノウミウシ、ウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュー)、イロカエルアンコウyg、オオウミウマ、巨大ヒラメ、サザナミフグ、ネジリンボウ、クマノミ、ユカタハタ、アカハタ、オオモンハタ、アカオビハナダイ、キンギョハナダイ、スズメダイ、コガネスズメダイ、ソラスズメダイ、ミツボシクロスズメダイ、etc.   《コンディション》天気:晴れ時々曇り/最高気温:11℃/水温:16〜17℃/透視度:10〜15m

超〜久しぶりのEFRコース開催!
1月16日(日)は、コロナ禍が始まってから初めてのEFR(エマージェンシー・ファ ースト・レスポンスの講習を行いました。 参加されたお客様はお二人だけでしたが、長野県内でもオミクロン株の感染が急増中と言う事もあり、一桁の外気温の中で店内は常時換気、CPRのトレーニング用の人形も2体用意して専用で使って頂き、事あるごとにアルコールで消毒しながらコースを行いました。 ご参加頂いた皆さん、長時間の講習お疲れ様でした!

仲良しダイビング女子の、ドライ&カメラ練習プールダイブ!
  3月9日(火)は、アクアウィングのダイビングプールで、平日がお休みの仲良しダイビング女子お2人のスキルアップのプールダイブを行いました。     今回の課題は、ドライスーツと水中カメラの練習をしたいということで、まずは適正ウエイトチェックをして、ドライスーツでの潜降・浮上、浮力調整、水中姿勢や泳ぎ方などを練習、休憩を挟んで、初使用のTG-6を使って、被写体との距離感や手ブレをせずにシャッターを切る感覚などを掴んでいただき、その後は水中カメラマンと水中モデルさんにわかれて、バシバシ水中撮影会をしていただきました。      透明度抜群の、25m×20m×水深5mの広々としたダイビングプールを貸し切りで使えるので、プールとは思えない楽しい環境で、メキメキスキルアップできますよd( ̄  ̄)     次回の開催予定は今の所未定ですが、定期的に開催していきますので。以下のリンクからチェックしていてくださいね! DDツアースケジュールはこちらから  

久しぶりの大瀬崎の海を満喫!
3月6日(土)〜7日(日)西伊豆 大瀬崎ツアーログ   DD栗田です。3月最初の週末、3月6日(土)〜7日(日)は、超〜久しぶりに大瀬崎に行ってきました。 富士山は真っ白けですが、土曜日は天気予報は良い方にハズレ、朝からポカポカ陽気で快適な1日。日曜日は一転して、北東の冷たい風が強く吹く寒い1日となりましたが、海に入ってしまえば、水温が16℃以上あり快適でした。 今回はオープンウォーター、アドバンス、ファンダイブの3コース開催!安全に楽しく潜ってきましたよd( ̄  ̄)     白っぽい浮遊物は若干ありますが、春濁りは始まっておらず、水温が高いので、生物も豊富でした。 アドバンスのディープダイブでは、湾内の深場にミジンベニハゼに会いに行ったり、漁礁では南方種のユカタハタやイセエビなんかも登場!ちょと地味ですがメガネウオやダルマオコゼなんかのレアものにも遭遇したりして、色々な生物に出会えた2日間でした(*^▽^*)   小ビンの中に住む ミジンベニハゼ オキゴンベの子供 南方種 ユカタハタ メガネウオ ダルマオコゼ ダルマオコゼと記念撮影 サッパ?の群れ アオリイカの群れ イセエビ ツノガニ ミツイラメリウミウシ スミゾメミノウミウシと卵塊   講習があったので、湾内メインでしたが、一番潜った方は、早朝やナイトも含めてガッツリ6本、大瀬崎の海を存分に楽しんでいただきました!     【出会った生物】 ミジンベニハゼ、オキゴンベ、ウイゴンベ、キンギョハナダイ、アカオビハナダイ、ノコギリヨウジ、クマノミ、ユカタハタ、オオモンハタ、アカハタ、アカマツカサ、チゴダラ、ミノカサゴ、カサゴ、ホウボウ、メガネウオ、ダルマオコゼ、マゴチ、マアジ、マダイ、クロダイ、イシダイ、ハタタテダイ、チョウチョウウオ、キンチャクダイ、タカノハダイ、ミギマキ、ソラスズメダイ、スズメサイ、メジナ、イスズミ、サッパ、アオリイカ、イセエビ、ヒメセミエビ、キタンヒメセミエビ、オトヒメエビ、イソギンチャクモエビ、サラサエビ、ツノガニ、ミツイラメリウミウシ、アオウミウシ、シロウミウシ、スミゾメミノウミウシ、etc.     今のところ、コロナの影響を考えて、ランチははごろも荘さんですませているのですが、期間限定で“アジのタタキ&アジフライ定食”をダイバー特別価格でかなりリーズナブルにいただくことができます。なんとこれで、880円! タタキはもちろんですが、アジフライがフワつフワで絶品ですよ!ぜひご賞味くださいね!!       《コンディション》天気:曇り時々晴れ/最高気温:土曜日19℃、日曜日10℃/水温:16〜17℃/透視度:12〜15m    

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